Markdwon のタグを使ってみました。文法を読むよりは実際にタグを使って文書を作成してみたほうが理解しやすいです。次のソースに色々なタグを使ってみました。
# Markdown の実例
段落をマークアップするときは
1行または複数の行を空行で区切ります。
段落の途中で改行しても無視されます。
1行の中の2個以上の空白の後に改行すると、
段落内の改行になります。
文字列の強調は2種類あります。*italic* と **bold** です。
引用文は文頭に > をつけます。
> この行と
>
> この行が
>
> 引用文になります。
リストには、順序なしリストと順序付きリストがあります。
- 桃太郎
- 金太郎
- 与太郎
1. 犬
1. 猿
1. 雉
コードブロックは先頭にスペースを4つ並べます。
fact 0 = 1
fact n = n * fact (n-1)
main = print $ fact 5
リンクは次のようにブラケットと括弧で記述します。
[Simple HTML](https://userweb.mnet.ne.jp/tnomura/simple/index.html)
上のソースをレンダリングすると次のようになります。
段落をマークアップするときは 1行または複数の行を空行で区切ります。 段落の途中で改行しても無視されます。
1行の中の2個以上の空白の後に改行すると、
段落内の改行になります。
文字列の強調は2種類あります。italic と bold です。
引用文は文頭に > をつけます。
この行と
この行が
引用文になります。
リストには、順序なしリストと順序付きリストがあります。
コードブロックは先頭にスペースを4つ並べます。
fact 0 = 1
fact n = n * fact (n-1)
main = print $ fact 5
リンクは次のようにブラケットと括弧で記述します。
この他にも色々なタグがありますが、先ず、何か文書を Markdown でマークアップして pandoc で変換し、ブラウザでレンダリングしてみるのが一番です。
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