HONDA CB1000R
カスタム部リスト
クラッシュ パッド
UP!!
Puig
レーダー
NEW!!
モトフィズ
スクリーン
NEW!!
Ermax
トップケース用アダプター
NEW!!
SW-MOTECH
リアフェンダー
NEW!!
Puig
ハンドガード
NEW!!
ラフ&ロード
ETC
NEW!!
JRC
ヘルメット・ホルダー
HONDA純正パーツ流用
すでに
『愛車らいぶらりぃ』
に移した
CBR1000RR
を読んでいただければ判るような理由で、乗り換えが頭の片隅にあったとき、モーターショー(東京ではなく、ミラノ)でCB1000Rの発表がありました。東京モーターショーで参考出展されたCB1100Rが販売前提であったら、未来は変わったかもしれませんが、個人的にはデザイン面では、近未来的なものを好む嗜好がありますので、一躍、買い換え候補に浮上してきました。
CBR1000RR
は、その気になってから納車まで1年かかりましたが、いざ発注してから納車までは結構早かったです。しかし、今回はヨーロッパで発売が開始しして、程なく発注できたのですが、そこからが長かった_| ̄|○
発注した際には車体が日本に入るのが9月中旬〜末ということだったのですが、実際に納車したのは12月でした。
今回は、新基準の関係もあって輸入元で予備検までの段取りだったのですが、車体自体は予定とさほど変わりなく到着していたにもかかわらず、書類がヨーロッパから届いてないとのことで遅延。
次いで、書類は届きましたが、テールランプにリコールがあったとして、登録できない日々がつづき、ようやく12月始めに到着。
しかし、そこでも問題発生。運送会社が運送中に車体(タンク)に傷をつけるというハプニング!この件に関しましては、お願いしていたバイク屋の店長が、輸入元に強気の抗議をしてくれて、数日で代換えのタンクが到着し、無事に納車が完了しました。
※傷がついた時点で、運送のトラックから連絡が入ったそうですが、本来なら車体を輸入元に返して取り替えてもらうものだそうですが、すでに予備検済みなので、車体を取り替えてもらうことができず、輸入元の倉庫にある車体からタンクを取り外して、代換え品として送られてきたそうです。
UP!!
写真館