MACROSS DIGITAL MISSION
VF−X


MISSION 1
−−BY 鳥坂−−


ここは,ヴァルハラ3・・・

数ある,マクロス級・宇宙移民艦の1つだ

そして,俺はこの艦のパイロット,「ランド・グリック」だ

つい先日,この船のアイドルグループ「MILKY・DOOLS」が何者かによって,誘拐された・・・

おそらく,ゼントラーディ軍だと予想される

この「MILKY・DOOLS」は、時期防衛計画「サウンドプロジェクト」の重要なスタッフでもある。

俺は,この お嬢さん達 を助けるために,今日この第一作戦会議室に呼ばれたわけだ




艦長 「と・・・いうわけだ・・・君にはこのMILKY・DOOLSを迅速かつ安全に助け出して欲しい」

ランド「しかし・・・何故私にこの任務を・・・?」

艦長 「うむ・・・君の戦闘成果と生存率・・・そしてバルキリーの操縦の腕だ・・・つまり,君は我が艦のエースパイロットというわけだ・・・」

ランド「・・・(へ!俺がエースだって事はかなり前から知ってるよ・・・俺が聞きたいのは, 何故ここにいるのは俺一人なのか? だよ!)」

艦長 「・・・悪いとは思ってる・・・君1人にこのような事を押しつけるようで、我が艦は前回の戦闘で,痛手とは言わぬものの,相当な被害を受けている・・・やってくれるな・・・?」

ランド「は!了解しました。(って言うしか無いじゃないか・・・)」

艦長 「む・・・感謝する・・・」

−−−いきなり警告音がなり響く−−−−

  ヴィー!  ヴィー!

艦長 「なにごとだ!?」

オペレータ(以下OP)「未確認飛行物体が,この艦に近づきつつあります!」

艦長 「ん・・・さっそくおでましか・・・敵の偵察かもしれん・・・さっそくで悪いが,出撃してくれ。詳しい,敵のデータはOPが教えてくれるだろう・・・
 健闘を祈る」

OP 「はじめまして!美保美穂と,いいます。今回の作戦を伝えます,敵は1機おそらく偵察のためと思われます。我が艦は,現在先刻の戦闘での修復作業中につき、敵に発見されるのは,きわめて不利です。この敵を撃破してください!
 以上,御健闘を祈ります。」

ランド「で?こっちの戦力と敵の位置は?」

美保 「我が艦の戦力は・・・」

ランド「ん?どうした?」

美保 「VF−Xしか使用できない状況です・・・敵の位置は,こちらからデータの転送をしますので・・・」

ランド「・・・VF−Xか・・・ちと,きついかもな・・・

    OK!エースパイロットの腕を見せてやろうじゃないか!」

−−−ランド,格納庫に走る−−−




PS.この仮想ドラマは

  *PSソフト「MACROSS DIGITAL MISSION VF−X」を参考にし,私の想像で書き上げたものです。

  *PSはソニー・コンピュータエンターテイメントの商品です

  *ソフト「MACROSS DIGITAL MISSION VF−X」はバンダイ ビジュアル(EMOTION)の商品です

  *マクロスはアートランドの作品です




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