経過 3月11日 九電、市議会一般質問の初日に、山下市長に書面で「白紙・再検討」の申し入 れ。串間、宮崎、本社、東京で記者会見。 12日 予算案修正案が浮上。 13日 4名の議員が修正案を提出、河野勝巳、森、時任、黒水。 19日 総務委員会で原案通過、4対1。 21日 予算案審議採決。無記名投票により修正案12対10で可決。 対策本部、直後に、市長に再議の申し入れ 緊急全体会議。 23日 全体会議、反原発議員参加。 25日 反原発議員懇談会が、署名捺印のうえ、市長に再議の申し入れ。 九電鎌田副社長、宮崎県庁訪問後、断念・撤退をほのめかす。 26日 市長が東京で九電鎌田副社長と会見。 27日 JA青年連絡協議会、いのちを守る女性の会が市長に再議の申し入れ 第3回準備委員会、「議会の推移を見て存続を判断する」。 市長、記者会見で「公約を守るか守らないか、全てを含めて熟慮中」発言。 全体会議 26〜29日 街頭宣伝活動。